本セミナーは,放射線治療におけるリスク分析導入の支援と普及を目指したセミナーです.従来の品質管理に加え,リスク分析を導入することによりエラーに対して強固な治療体制と放射線治療プロセス全体での業務改善につながります.多くの人が参加しやすいように,平日の業務終了後 2時間程度の実習形式のセミナーとなっています.なお,リスク分析の入門動画についてはセミナー参加の有無に関わらず無料で公開しております.参加予定のかたは事前に動画を視聴しておいてください.参加できない方においても,リスク分析の入門として参考にしてください.本セミナーは無料で開催いたしますので多数のご参加お待ちしております.

(注意)セミナーの時間数の関係で医学物理士会主催の講習会認定(コードE1, E2)には該当しません

リスク分析入門の無料動画

無料動画をこちらのページで公開予定です。ただ今準備中ですので、公開までしばらくお待ち下さい。 (10月末頃公開予定)

リスク分析入門のWebセミナー

異なる技術・治療部位をテーマに実習形式のセミナーを6回開催します.

すべての回で開催時間は17時30分から19時30分です.

セミナースケジュール

2021年
  • 第1回  11/25 (木)  テーマ:乳房温存療法
  • 第2回  12/9 (木)    テーマ:IMRT/VMAT(頭頸部,前立腺など)
  • 2022年
  • 第3回  1/20 (木)    テーマ:肺定位
  • 第4回  2/17 (木)    テーマ:特殊治療(全脳全脊椎,TBI,TSET)
  • 第5回  3/17 (木)    テーマ:小線源治療
  • 第6回  4/21 (木)    テーマ:MR画像誘導放射線治療
  • 参加対象者

    医学物理士および医学物理士を目指しているもの

    募集人員

    各回20名

    参加費

    無料

    単位

    医学物理士会主催の講習会認定(コードE1, E2)には該当しません.

    申込み方法

    参加したい回のURLをクリックして開くフォームからお申し込みください(各回定員20名).

    第1回(乳房温存療法) https://ws.formzu.net/dist/S56055451/

    第2回(IMRT/VMAT) https://ws.formzu.net/dist/S95281044/

    第3回(肺定位) https://ws.formzu.net/dist/S71320794/

    第4回(特殊治療 – 全脳全脊椎,TBI,TSET) https://ws.formzu.net/dist/S88481846/

    第5回(小線源治療) https://ws.formzu.net/dist/S83021943/

    第6回(MR画像誘導放射線治療) https://ws.formzu.net/dist/S8532763/

    その他

    演習形式のセミナーです.参加者には事前にプロセスマップの作成をお願いする予定です.
    AAPM TG-100の和訳についてはこちらからダウンロードできます.
    <日本放射線腫瘍学会 「医療安全」に役立つ資料>
    https://www.jastro.or.jp/medicalpersonnel/safety/cat4/

    備考

  • 本セミナーで得られました解析結果については,今後のリスク分析の普及のための教材や関連学会,研究報告、論文発表等をさせて頂く予定です.当該目的範囲内で利用し、いかなる場合も施設および個人の情報が特定される形で公開されることはありません.データ提供が難しい場合でも参加可能です.
  • 質問はメールにて受け付けます.ご不明な点は日本医学物理士会ヘルプデスクe-mail(jcmp-ict@bunken.co.jp)にご連絡下さい.
  • プログラム

    時間 プログラム
    17:15 開場
    17:30-17:55 リスク分析入門の解説
    17:55-18:00 演習の説明
    18:00-18:15 演習:故障モードの洗い出し
    18:15-18:40 演習:FMEAによるリスク分析
    (発生頻度、影響度、検出難易度の定量評価)
    18:40-18:50 演習:高リスク事象に対する対策の検討
    18:50-19:30 参加者からのプレゼンテーション
    ディスカッション