1 治療専門医学物理士認定制度の目的について

治療専門医学物理士認定制度は、放射線治療の臨床医学物理業務を高い水準で独立に遂行する能力を有する医学物理士を、治療専門医学物理士として認定することにより、放射線治療の普及・推進を図り、もって国民の健康と福祉の増進に寄与することを目的とする。

2 治療専門医学物理士について

治療専門医学物理士とは、放射線治療全般に関わる、臨床医学物理業務を高い水準で遂行するために必要な専門的知識と応用能力を有することを、医学物理士認定機構が認めた医学物理士である。
  治療専門医学物理士は、放射線治療システムの品質管理・治療計画等の基本的な医学物理業務に精通し、チーム医療の一員として放射線治療を安全・効果的に遂行し、高品質・高精度ながん治療を患者に提供することを主な役割とする。

3 治療専門医学物理士の認定

医学物理士資格取得後、医学物理士として治療分野において3年以上の臨床経験を有し、その間放射線治療システムの品質管理・治療計画等の経験について規程の要件を満たした後、医学物理士認定機構専門試験委員会が実施する治療専門医学物理士認定試験に合格した医学物理士を治療専門医学物理士として認定する。

転載元:一般財団法人医学物理士認定機構 治療専門医学物理士認定制度規程 より

「治療専門医学物理士認定試験に関するFAQ」

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